米デモ隊対応の警官が銃で撃たれる、セントルイスとラスベガス

https://jp.reuters.com/article/minneapolis-police-protests-vegas-idJPKBN23918Y

『[ワシントン/ミネアポリス 2日 ロイター] – 白人警官の暴行による黒人死亡事件に対する抗議デモが各地で激化する米国で1日夜、デモ隊に対応していた警官が銃で撃たれる事態がセントルイスとラスベガスで発生した。

セントルイスでは警官4人が撃たれた。病院に搬送されたが、命に別状はないという。

AP通信は、ラスベガス警察の話として、警官1人が撃たれ、もう1人の警官も「銃撃に巻き込まれた」と伝えた。銃撃の詳細や、警官の容体は不明。

ラスベガス警察はロイターの取材に対し、コメントを差し控えた。

ロサンゼルスではデモ隊が小規模なショッピングセンターに放火。ニューヨーク市では店舗で略奪が起きている。』

※ ありゃりゃ…。こうなると、新たなフェーズに突入する…。

※ 「銃撃」ということになると、「正当防衛」が成立し、「射殺」も可…、ということになってしまう…。

※ だから、アメリカにおける「デモ」においては、「銃の使用」は「超えてはならない一線」とされている…。今回の「暴動」でも、あれだけの「銃器社会」にも関わらず、「銃撃」は起こっていなかったろう?

※ 「銃器の使用」は、鎮圧側に、「射殺・銃殺も可」の口実を与えることになってしまう…。

※ しかし、今回の暴動は、背景として「コロナによる感染・死亡被害」が炙り出した「貧困層」への大きな被害、「黒人その他のマイノリティ層」への大きな被害の問題がある…。その層は、コロナ被害だけでなく、経済的な被害も二重に被った…。

※ 取り扱いを誤ると、ヘタをすると「内戦」にもなりかねない…。どっかの外部の勢力が、「武器搬入」「武器援助」でもしたら、そうなる可能性が無いわけでは無い…。

※ 「力(ちから)で押さえつければよい。」というものでも、無いんだ…。

※ そういう「被害を大きく受けた層」へ、強力に「経済的なサポート」を支援することを、示せるか…、納得させることができるか…、が鍵となるだろうな…。