〔2020年4月06日、世界の感染拡大は「ピーク」をつけたのか…。〕

※ 「累計感染者」は、こういうもの…。北米とヨーロッパで「累計感染者数」は、多い…。

※ しかし、「世界全体」の「新規感染者数」は、ちょっと下がった…。

※ 「世界全体」の「新規死者数」も、ちょっと下がった…。

※ 国別では、米国、スペイン、イランでも「新規感染者数」は、下がっている…。イタリアは、ほぼ横ばいか、わずかに上昇だ…。日本は、増えてはいるが、「絶対数」としては、まだ少ない…。

※ 国別の「新規死者数」…。米国、スペイン、イタリアで低下している…。イランは、やや上昇傾向だ…。

※ 国別の「感染している人の数」…。現在「闘病中」の人の数だ…。こういう人の、何割を救うことができるのかの「勝負」となっている…。「アビガン」なんかも、役に立ってくれるといいのだが…。

※ ここには、出ていないが、日本でも、「医療崩壊」を起こさずに(地域中核病院なんかで、「急患」を受け入れる余裕を持ちつつ)「コロナ感染者の治療」を行っていくことを、実行して行けるのか、が問われているわけだ…。

※ まだまだ、「感染している人」の中から、「回復した人」へと昇格する割合は、小さい…。この割合を、「死者」にカウントされないで、どうやって大きくしていくのか…、の勝負となっているわけだ…。「回復した人」の血漿から、「抗体」を抽出する…、などという試みもなされている…。いくつか、有効だという治療薬も報告されている(アビガンも、そのうちの一つだ)…。

※ そういうことで、「明るい兆し」も見えて来ている…。

米正副大統領、新型コロナ感染拡大に「落ち着き」始まった兆しも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-06/Q8CALUT0AFB601
『ペンス副大統領はホワイトハウスでの記者会見で、「わずかながら改善の兆しが見え始めている」と発言。「専門家は結論を急ぐべきではないと言うだろうが、私はそのつもりはない。しかし、大統領と同じように私も楽観的な人間だ」と語った。
 ペンス副大統領は「感染者、何よりも犠牲者」の増加ペースが落ち着き始めていると政府は認識しつつあると述べた。』
『一方、トランプ大統領は「恐らく良い兆候だ。頭打ちになりつつあるとよいのだが」とより楽観的な見解を明らかにした。』

※ こういう発言に、株式市場も敏感に反応し、ダウ平均は上げて、それを受けて日経平均も上げた…。

※ 日本では、明日(4月7日)にも、「緊急事態宣言」が出るようだ…。

※ しかし、目先のことばかりに右往左往するのでは無く、大きな流れにキチンと目配りしておくことを、忘れないようにしないとな…。