〔「対数」というもの…。〕

※ 今日は、久々で「勉強」した…。

※ というのは、後で貼るつもりだが、新型コロナ関連の情報で、出てきたグラフに「対数スケール」で表示しています…、というものがあったからだ…。

※ それで、久々で「おさらい」した…。

「対数とは何なのかとその公式・メリットについて。対数をとるとはどういう意味か?」 ( https://atarimae.biz/archives/12581 )

※ ここのサイトが分かりやすく説明していて、感心した…。ほぼソックリ、転載させていただきます(問題があれば、Word Press.comの方に、連絡してください)。

※ この説明が「秀逸」だ…。ほぼ同じことの「数的な表現」なんだが、「考える視点・観点」が違っているわけだな…。それはまた、「取り扱おう」とする、対象の「料理の仕方」に関わる問題でもある…。

※ 「対数」は、「指数」を元に作った「数的表現」で、「ある数xは、「aを何乗したらbになるのか」」という観点(方向)で考えるときの「ツール」として、作成されたものだ…。

2の3乗=8であるとき、3=log2・8と表現する…。「2を何乗すれば、8になるのか」という方向で考えるわけだ…。

※ 学校で教わる時は(確か、高1か高2でやるんじゃなかったか…)、いきなりこういう「定義」から教えられるから、「そりゃ、一体何なんだー!何の役に立つものなんだー!一生、使わねー…。」とかという話しになってしまう…。実際、社会人になったら、「log」とかと無縁の生活を送る人が、殆んどなんじゃないか…。

※ 「定義」が終わると、次は「公式」だ…。「式変形」は、全く文句のつけようが無いもので、数学の教師はまた、そういう「式変形大好き人間」だから、ニタニタ笑って、「いいな、分かったな。OKだなー。」とか連呼する…。こっちは、ちっとも「分かっても」いないし、「OK」でもない…。ずっと釈然としない心情を、抱え続ける…。ちょっと、疑問を解消しようと、数学得意なヤツに質問でもしようものなら、「そういうモンなんだって。」で片付けられる…。それで、「あーあ、オレって、相当頭悪いなー。やになるなー。」と劣等感に、苛(さいな)まれる…。立派な「数学嫌い」の、一丁上がりだ…。

※ 数学は、「数的処理」を便利に行うための「ツール」を作り出す学問…、と捉えることができる…。だから、作り出された「ツール」には、必ずや、その「ツール」を使ったときの「メリット」というものが存在する…。というよりも、何らかの「メリット」を追求したからこそ、そういう「ツール」が考え出された…、と言えるだろう…。

※ ということで、上記のlogの公式(性質)を適用すると、「2の100乗は、何桁の数で、上3桁の数字はいくつか?」ということが、簡単に求めることができる…。

※ こういう風に、「対数」というツールを使うと、「2の100乗」などという「巨大な指数」を取り扱うことができるようになり、しかも、「大体どういう感じの数」なのか、ということを把握することが可能となるわけだ…。

※ あくまで、「対数表」を使った「概算値」ではあるがな…。しかし、「企業経営」や、「国家経営」にとっては、それで十分だろう…。実際にどういう「企業戦略」や「国家戦略」を取っていくべきなのかを、企画・立案するときは、得られた「データ」の「概略」を把握して、行うべきものだからな…。

※ ちょっと分かりにくいかもしれないので、説明を加えておく…。「10年で+200%の経済成長」ということは、「今(=1)よりも、100%増え(=1+1=2)、さらに100%増える(2+1=3)」ということだ…。

※ それとは、別に、「r年で100%の成長(倍になる)→今(=1)よりも、100%増える(1+1=2)」の方も考えておく…。(これを考えておかないと(式を作成しておかないと)、最後の「式変形」を見れば分かるが、「未知数」が増えてしまって、「対数」をとっても、値が一つに決まらない…)。

※ この説明を聞いて、何かを思い出さないか?

※ オレは、「旧ソ連」や「某国」のことを、考えた…。「科学的社会主義」「計画経済」って、こういうことだったんじゃないのか…。それで、「年◯%の経済成長」が至上命題になっていたんじゃないのか…。