〔新型コロナ、日本で落ち着くのはいつ頃なのか…。〕

Coronavirus Deaths by U.S. State and Country Over Time: Daily Tracking
https://www.nytimes.com/interactive/2020/03/21/upshot/coronavirus-deaths-by-country.html?algo=top_conversion&fellback=false&imp_id=458318929&imp_id=221406485&action=click&module=Most%20Popular&pgtype=Homepage

※ 上記のグラフは、新型コロナの各国の「死者数」をプロットしたものだ…。縦軸が「対数スケール」になっている…。

※ これを見ると、中国の例を見れば分かるが、大体「30日」で、ほぼ「横ばい」となっている…。まず「40日」くらいで、一応の落ち着きを見せている…、ということなんだろう…。

※ 「死者数」の「横ばい」で事態の収束の尺度にするとか、やや不謹慎に感じる人もいるかもしれない…。しかし、「国家戦略」、「一国の対策」を考えようとする場合は、そういうことも言っていられない…。亡くなった人には、心からの「哀悼の意」を表しながら、生き残っている者として、他の生き残った人達のため、明日もまたその次の日も、全ての国民が「生き残って行く」ための、打つべき手を考えておかないとならない…。だから、事態が落ち着きを見せる時期も、できれば「正確に」予測しておきたいところだ…。

※ それでオレも、全くその任にあるわけでは無いが、素人ながら予測し、亡くなる人の「人数」も把握しようとしてみた…。というのは、最終的な「死者数」は、「現状の日本国の医療提供体制のリソース」が満杯にならないか…という問題を、考える上で重要な「ファクター」となるからだ…。

※ やり方は、単純だ…。現状の「増加の傾き」に沿って直線を引いただけの話しだ…。現状の増加率のままで推移すれば、40日後には「200人」くらいと出た…。騒ぎになったのが、大体1月24日くらいからだから、3月25日で60日くらいだ…(計算、違っていた。訂正しておく)。そろそろ、落ち着く時期なんだが…。

※ まだ、50人近い新規感染者が出ている…。まだまだ、「収束に向かっている」感じでは無いな…。やはり、「イベント自粛要請」や、「学校の閉鎖」くらいでは、「弱い…」ということか…。東京都の「ロックアウト」も、視野に入れざるを得ないかもな…。

※ 昨日の時点での実績だ…。死者数は「52人」…。予測値は「200人くらい」だから、相当頑張っていると言える数字だ…。新規が「69人」と、70人近く、WHOの値よりも大分多い…。時間差は、たった4時間くらいなんだが、その間に増えたということなのか…。ちょっと、おかしな話しだな…。

※ 一部では、東京2020の「延期」が決まったんで、「忖度」する必要が無くなり、「報告数も増えるだろう。」と言っている向きもある…。

※ 「そろそろ、収束する時期だ。」と言いたかったんだが、これではムリだな…。

※ それでも、気温も上がってきたし、収束の方向に向かっていると信じたい…。

※ あと「1か月」、ぎりぎりゴールデンウィークまでには、「落ち着きを見せる」と予測しておく…(「予測」では無く、「希望的観測」にすぎないな…)。

〔「対数」というもの…。〕

※ 今日は、久々で「勉強」した…。

※ というのは、後で貼るつもりだが、新型コロナ関連の情報で、出てきたグラフに「対数スケール」で表示しています…、というものがあったからだ…。

※ それで、久々で「おさらい」した…。

「対数とは何なのかとその公式・メリットについて。対数をとるとはどういう意味か?」 ( https://atarimae.biz/archives/12581 )

※ ここのサイトが分かりやすく説明していて、感心した…。ほぼソックリ、転載させていただきます(問題があれば、Word Press.comの方に、連絡してください)。

※ この説明が「秀逸」だ…。ほぼ同じことの「数的な表現」なんだが、「考える視点・観点」が違っているわけだな…。それはまた、「取り扱おう」とする、対象の「料理の仕方」に関わる問題でもある…。

※ 「対数」は、「指数」を元に作った「数的表現」で、「ある数xは、「aを何乗したらbになるのか」」という観点(方向)で考えるときの「ツール」として、作成されたものだ…。

2の3乗=8であるとき、3=log2・8と表現する…。「2を何乗すれば、8になるのか」という方向で考えるわけだ…。

※ 学校で教わる時は(確か、高1か高2でやるんじゃなかったか…)、いきなりこういう「定義」から教えられるから、「そりゃ、一体何なんだー!何の役に立つものなんだー!一生、使わねー…。」とかという話しになってしまう…。実際、社会人になったら、「log」とかと無縁の生活を送る人が、殆んどなんじゃないか…。

※ 「定義」が終わると、次は「公式」だ…。「式変形」は、全く文句のつけようが無いもので、数学の教師はまた、そういう「式変形大好き人間」だから、ニタニタ笑って、「いいな、分かったな。OKだなー。」とか連呼する…。こっちは、ちっとも「分かっても」いないし、「OK」でもない…。ずっと釈然としない心情を、抱え続ける…。ちょっと、疑問を解消しようと、数学得意なヤツに質問でもしようものなら、「そういうモンなんだって。」で片付けられる…。それで、「あーあ、オレって、相当頭悪いなー。やになるなー。」と劣等感に、苛(さいな)まれる…。立派な「数学嫌い」の、一丁上がりだ…。

※ 数学は、「数的処理」を便利に行うための「ツール」を作り出す学問…、と捉えることができる…。だから、作り出された「ツール」には、必ずや、その「ツール」を使ったときの「メリット」というものが存在する…。というよりも、何らかの「メリット」を追求したからこそ、そういう「ツール」が考え出された…、と言えるだろう…。

※ ということで、上記のlogの公式(性質)を適用すると、「2の100乗は、何桁の数で、上3桁の数字はいくつか?」ということが、簡単に求めることができる…。

※ こういう風に、「対数」というツールを使うと、「2の100乗」などという「巨大な指数」を取り扱うことができるようになり、しかも、「大体どういう感じの数」なのか、ということを把握することが可能となるわけだ…。

※ あくまで、「対数表」を使った「概算値」ではあるがな…。しかし、「企業経営」や、「国家経営」にとっては、それで十分だろう…。実際にどういう「企業戦略」や「国家戦略」を取っていくべきなのかを、企画・立案するときは、得られた「データ」の「概略」を把握して、行うべきものだからな…。

※ ちょっと分かりにくいかもしれないので、説明を加えておく…。「10年で+200%の経済成長」ということは、「今(=1)よりも、100%増え(=1+1=2)、さらに100%増える(2+1=3)」ということだ…。

※ それとは、別に、「r年で100%の成長(倍になる)→今(=1)よりも、100%増える(1+1=2)」の方も考えておく…。(これを考えておかないと(式を作成しておかないと)、最後の「式変形」を見れば分かるが、「未知数」が増えてしまって、「対数」をとっても、値が一つに決まらない…)。

※ この説明を聞いて、何かを思い出さないか?

※ オレは、「旧ソ連」や「某国」のことを、考えた…。「科学的社会主義」「計画経済」って、こういうことだったんじゃないのか…。それで、「年◯%の経済成長」が至上命題になっていたんじゃないのか…。

日経平均、底は打ったのか…。

※ チャートの形だけ見れば、「底」は打った感じだが…。

※ あとは、日本の「経済対策」が、どれだけの規模になるのか…、か…。

※ ただ、「売買高」が「2兆円」には達していないんで、「大相場」というほどのものでは無いな…。「アベノミクス」初期の「お祭り」には、ほど遠い感じだな…。

JOGMEC、海洋鉱物資源調査で鹿児島県奄美大島沖にて新たな海底熱水鉱床を発見 -高品位の金・銀を含む亜鉛・鉛鉱床「天美(あまみ)サイト」-

http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_01_000151.html

『JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、2019年8月から10月にかけて実施した海洋鉱物資源調査によって、鹿児島県奄美大島沖にて新たな海底熱水鉱床を発見しました。
 本鉱床は今まで海底熱水鉱床の存在が確認されていなかった奄美大島沖で発見され、かつ沖縄海域の他の鉱床と比較して浅い水深に存在していることから、この度の発見は調査対象海域の拡大に寄与することが期待されます。
 今後、JOGMECは本鉱床に対して海底観察、物理探査、ボーリング調査等を行い、鉱床の水平的な広がりや金属含有量(鉱石の品位)を詳細に把握して資源量を評価する予定です。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 本鉱床はこれまでにJOGMECが中部沖縄海域で発見した海底熱水鉱床の中では最北端に位置し、海底熱水鉱床の存在が確認されていなかった海域で発見されました。JOGMECではこの海底熱水鉱床を、奄美大島沖に位置すること、晴天の澄んだ空のような鮮やかな青色(天色)をした奄美大島周辺の豊かな海にちなみ、「天美(あまみ)サイト」(仮称)と呼称することといたしました。

 採取した7試料を分析した結果、平均で銅1.52%、鉛11.07%、亜鉛16.37%、金32.5グラム/トン、銀8,322グラム/トンの品位が得られ、亜鉛・鉛を主体に、これまでにない高品位の金・銀を含む有望な鉱床となることが期待されます。』