中国武漢市、新型肺炎で新たに8施設を病院に改造=新華社

『新型コロナウイルスによる肺炎の震源地となっている中国湖北省の武漢市は、体育館、展示施設、スポーツセンターなど新たに8つの建物を病院に改造する作業を進めている。国営の新華社が5日、伝えた。
今週に入ってすでに3施設を病院にする計画が発表されており、計11の病院が完成すれば、1万人の患者に対応できるようになるという。改造作業は5日中に終了する予定。』

習近平は「初動対応の反省をしていない」し「異例でもない」

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200205-00161886/

『まず、赤線囲みの中を丁寧に翻訳すると「このたびの感染は我が国の統治システムと能力に対する大きな試練だ。われわれは必ず経験を総括し、そこから教訓を学ばなければならない」となる。
 そのためには、何をしなければならないかということが、この赤線囲みの下に列挙された5つの「要」である。この「要」とは「~しなければならない」という意味で、政府文書でそのように書けば、「~せよ!」ということに相当する。
 要1:今回の疫病伝染対応で露わになった短所や不足に対して、国家応急管理システムを強化し、危機処理能力(緊急・困難・危険という重要任務に対処する能力)を高めよ!

 要2:公共衛生環境に対して徹底的にローラー作戦を実施し(しらみつぶしに不衛生な部分を捜査せよ)、公共衛生の短所を補え!

 要3:市場監督を強化せよ!どのようなことがあっても、違法な野生動物市場と貿易を徹底的に打撃して取締り、源から重大な公共衛生のリスクを制御せよ!

 要4:法治建設を強化し、公共衛生の法治を保障せよ!

 要5:システマティックに(系統的に)国家の備蓄物システムの欠点を整理し、備蓄物の効能を高め、肝心な物資生産能力と布陣を向上させよ!

 以上である。

 この指示のどこに、「初動対応の遅れを反省する」などという言葉があり、またまるで習近平が「謝罪の意思を表明した」ような要素があろうか。』

中国、軍の生物兵器専門家が武漢入り、P4実験室が注目の的に

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51405.html

『陳薇氏は、中国の工学・技術科学分野における最高研究機関、中国工程院の院士(メンバー)で、軍事科学院軍事医学研究院の研究員でもある。同氏は、エボラウイルス、炭疽菌、ペストなどの分野で研究を行い、中国生物・化学兵器研究の第一人者とされる。
中国版ツイッターの微博では、ネットユーザーらは「なぜ生物兵器の専門家が武漢市に行ったのか?本当に生物兵器(のウイルス)が漏えいしたのか」「なぜこのタイミングで武漢市に行くのか?陰謀論を信じざるを得ない」「P4実験室はどうして何も言わないのか」などと書き込んだ。
インターネットでは新型コロナウイルスの発生に関して、同市にあるP4実験室(バイオセーフティーレベル4実験室)、中国科学院武漢国家生物安全実験室からウイルスが漏れたことが原因だとの見方が出ている。同実験室は、中国科学院武漢ウイルス研究所(以下は武漢ウイルス研究所)の管理下にある。』

【中国:新型コロナウイルス】統計外の人々:彼らは「一般肺炎」で亡くなったのか?

『この記事は、 新型コロナウイルスが蔓延している中国の《財経》 の記者たちが10名余をインタビューし、入念に取材した有志によって、中国国内で発信された記事です。
現在は削除されていますが、アーカイブにのこされた原文記事をもとに翻訳しました。
この記事を当サイトであえて翻訳した意味は、決して恐怖を煽るためではありません。
むしろ、想定を超えるこのような事態に、人はどうなるかということを考えて欲しいということと、中国本土でも現場の医療関係者をはじめウイルスを抑えるべく戦っている姿もあるということをお伝えするためです。
日本でいつなんどきこういう事態に陥る可能性がないとはいえません。
ですから、この記事を嫌中の道具に使うことは断じてお断りいたします。
そのような目的で使用されることは、折角勇気をもって発信してくれた中国の記者の人たちの記事の価値を貶めることになり、今後当サイトでこのような記事の紹介ができなくなります。
この点を留意してくださいますようお願いいたします。
当サイト一同、世界中のこの病気で苦しんでいる人のために心よりお見舞い申しあげます。そして、日夜、患者のために戦っている多くの医療関係者にエールを贈りたいと思います。』

「無断転載厳禁」と言うことで、相当神経質のようなんで、ごく一部の紹介にとどめておく…。あとは、リンク先に飛んでくれ…。

『患者の多くの家族の目には、武漢で建設が急ピッチで進められている火神山・雷神山病院が唯一の希望だと映っている。
《財経》記者の取材によると、2月3日、1000床を設置した火神山病院は計画通り竣工しなければならないが、具体的な開放時間については事務局、電力、医薬設備などの協力が必要である。現在《財経》記者が取材した病院のほとんどは、まだ転移患者の通知を受けていない。』
『火神山、雷神山病院の開院を待っていた数日が、重症患者の生死の分かれ目だった。《財経》の記者によると、確定診断を受け、住民票を獲得しても、すぐに病院に入院できるとは限らない。
火神山二つ、雷神山病院合わせても2000床で、湖北省の二日間の新症例には足りない。』

Inside Wuhan after China quarantines virus-hit city

https://jp.reuters.com/news/picture/inside-wuhan-after-china-quarantines-vir-idJPRTS2ZL3I

新型コロナウイルス肺炎専門の「火神山医院」がまもなく完成 武漢市
http://jp.xinhuanet.com/2020-02/02/c_138749678.htm

空軍の湖北省支援医療チーム、武漢に到着
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2020-02/03/content_75668847.htm

新型コロナウイルス肺炎軽症患者向けの臨時医療施設を設置 武漢市
http://jp.xinhuanet.com/2020-02/05/c_138756892.htm

急速に広がる新型コロナウイルス SARSやMERSと何が違うのか

https://graphics.reuters.com/CHINA-HEALTH-VIRUS-LJA/0100B5C43D9/index.html

『中国湖北省武漢市で昨年12月に発生した新型コロナウイルスは、感染拡大の速さに加え、感染症の専門家がその致死性や感染力をまだ把握できていないという事実が、世界的な懸念を引き起こしている。
新型コロナウイルスの感染ペースは、2002─03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)よりも速い。世界保健機関(WHO)は1月30日、緊急事態宣言を出した。
以下の図は、最初の感染が報告された日からの感染者数を示している。新型コロナウイルスに比べると、SARSの感染はペースが緩やかなことが分かる。2012年にサウジアラビアで発生した中東呼吸器症候群(MERS)の場合は、感染者およそ2500人まで拡大するのに8年かかった。』
『新型コロナウイルスは拡大のペースが急速なこと、信頼性の高い診断検査が導入されたばかりであることを考えると、どのような動きをするか確実に分かるまでにさらに数週間かかると、専門家は警鐘を鳴らす。
「全員が検査を受けているわけではない」と、米バンダービルト大学医学部のウィリアム・シャフナー教授は指摘する。
「私自身を含めて専門家は、このウイルスについて分かっていないことが多く、対処しながら学んでいるとみんなに説明している。それはあまり心強いことではない」
専門家の間には、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの類似性を問う見方もある。季節性インフルエンザは致死率が低い一方、感染者が多く、毎年50万人以上が死亡していると推定されている。』
『新型コロナウイルスの症状は、軽度の風邪のようなものから肺炎、急性呼吸器疾患、死に至る重症例まで幅広い。
シャフナー氏によると、中国で確認された患者の約20%は重症と分類されており、SARSやMERSに似ているという。』

新型肺炎、中国の死者490人に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55266100V00C20A2MM0000/

英、自国民に中国本土からの退去を勧告 新型肺炎拡大で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55263380U0A200C2EAF000/

新型コロナウイルス10人陽性 クルーズ船の乗客ら
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55265870V00C20A2MM0000/?n_cid=TPRN0003

クルーズ船 ウイルス感染確認10人 神奈川県内の医療機関に搬送
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200205/k10012273171000.html