また浮上したウクライナ機墜落の原因がイランのミサイル攻撃説

http://blog.livedoor.jp/nappi11/

 ※ nappi10さんのサイト「北の国から猫と二人で想う事 livedoor版」からだ。
 『イランで起きたウクライナ機 Boeing 737-800、PS752便 墜落について、米メディアは2020年1月9日、同機がイランによって誤って撃墜されたとする米当局者の見解を相次いで報じた。イラン当局は、墜落の原因がミサイル攻撃だったとの見方は「筋が通らない」と否定している。同機は8日、墜落直後に首都テヘラン近郊に墜落し、乗客乗員176人全員が死亡(死亡者177人の記事もある)。』
 『ニューズウィーク(Newsweek)誌、CBS、CNNは匿名の当局者の話として、米当局は衛星、レーダー、電子データに基づき、イランの対空防衛システムが同機を誤って撃墜したとの見方を強めていると伝えた。米紙ニューヨーク・タイムズ紙の9日の記事によると、ミサイル命中後も旅客機は数分間にわたり飛行を続け、テヘランの空港に引き返そうとしたという。』
 『ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は9日、撃墜には直接言及しなかったものの、その可能性を強く示唆。墜落については「疑念」を持っていると表明し、「かなり危険な地域を飛んでいて、誰かが誤りを犯したかもしれない」と指摘し、「(墜落の原因が)機械的なものだったと言う人もいるが、個人的にそれは論外だと考えている」と述べた。』
 『一方、イラン道路交通・都市開発省は声明で、「当時、イラン領空では同じ高度8000フィートで複数の国内便・国際便が飛行していた」とし、「航空機がミサイル攻撃を受けたというこの見解は、まったくもって不正確だ」と表明。イラン民間航空機関(CAO)のアリ・アベドザデ(Ali Abedzadeh)局長も、墜落機がイラン革命防衛隊(IRGC)のミサイルを受けたとのうわさは「筋が通らない」と述べた。』

 ※ 旅客機、ウクライナ、ミサイル、撃墜…、と聞くと、どうしてもこの事件を思い出すな…。

マレーシア航空17便撃墜事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%88%AA%E7%A9%BA17%E4%BE%BF%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6 

 ※ マレーシア航空と聞くと、こういう事故もあったな…。

マレーシア航空370便墜落事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%88%AA%E7%A9%BA370%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85 

 ※ 世界では、数々(かずかず)の「民間機」の撃墜事件が起きている…( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%88%AA%E7%A9%BA17%E4%BE%BF%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6 )。 

(軍隊・テロリストによる民間航空機撃墜事件(航空機内部に爆弾を仕掛けた事例を除く))
・大韓航空機撃墜事件 – 1983年9月にソビエト連邦サハリン州付近の領空を侵犯したためソ連防空軍戦闘機により撃墜された事件。
・イラン航空655便撃墜事件 – 1988年7月3日、ホルムズ海峡上空にてアメリカ海軍のミサイル巡洋艦「USS ヴィンセンス (CG-49)」により撃墜された事件。
・シベリア航空機撃墜事件 – 2001年10月にウクライナ防空軍の地対空ミサイルの誤射によって民間航空機が撃墜された事件。
・HL貨物便撃墜事件 – 2003年11月にイラクで離陸直後にテロリストによる携帯型地対空ミサイル(MANPADS)によって撃墜された事件。左翼が炎上し油圧系統が全滅したが緊急着陸に成功。
・アエロフロート902便墜落事故 – 1962年6月にソ連軍の地対空ミサイルの誤射によって民間航空機が撃墜された事件。
「en:List of airliner shootdown incidents」も参照

 ※ 日本関係で思い出すのは、この事故だ…。

日本航空123便墜落事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85