中国の空母群が台湾海峡を通過=台湾国防部

https://jp.reuters.com/article/taiwan-china-election-idJPKBN1YU0IZ

『台湾は1月11日に総統選を控えている。中国は台湾を自国の一部と位置付け、台湾が正式に独立の動きをみせれば攻撃すると明言している。』

※ 明らかに、「総統選」に対するけん制だな…。香港デモの影響があって、現民進党代表である蔡英文氏に有利…、の情勢だと聞いている…。

 親中と見られている国民党の韓国瑜氏は、苦戦している…、と聞いている…。

「台湾総統選 蔡氏に吹く反中感情の追い風」( 2019/12/16 ) (  https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20191215-OYT1T50179/  )

※ 上記の記事にもある通り、『 1996年の総統選では、直前に台湾近海でミサイル演習を行い、緊張を高めた。 』しかし、この時は、逆にアメリカが原子力空母艦隊を何個も派遣し、中国軍は、演習を中止せざるを得なかった…。

「第三次台湾海峡危機」 (  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E6%AC%A1%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%B5%B7%E5%B3%A1%E5%8D%B1%E6%A9%9F  )

アメリカ合衆国連邦政府は、ベトナム戦争以来の最大級の軍事力を行使して反応した[4]アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンは、1996年3月、この地域に向けて艦船の増強を命じた。ニミッツを中心とした二つの航空母艦群英語版)や第7航空母艦群英語版)、インディペンデンスを中心にした第5航空母艦群英語版)が台湾海峡に入ったと公式発表された。インディペンデンス集団は、この時日本を母港としていて、この危機の間この地域にいたが、中国の事実上の海峡封鎖と捉えられた行動に対して、中国人民解放軍は圧倒的な空母兵力を持つアメリカ海軍の前に何も出来ず、中華人民共和国の兵器試験で示された海域の外側に留まった。』

この時の苦い経験が「臥薪嘗胆」となって、国産空母打撃群の保有が悲願となったとも聞いた…。

今回は、「海峡通過」だけに留まっているから、過剰に反応するわけにはいくまい…。米中関税合戦の裏側では、必ずや、こういう事態における「腹の探り合い」も行われたはずだ…。逆に、再選を最大の目標に置く、トランプ政権がどう出るのか…。弾劾訴追もされたことだし、どういう策に出たら最善なのか、慎重に考えていることだろう…。

日本国周辺の「危機」とか、「有事」とかは、北朝鮮のミサイル事態だけじゃ無いんだ…。横須賀は、こういう米空母の、事実上の「母港」となっている…。もしかすれば、最近の進次郎の「不倫スキャンダル」話しも、そういうことに全くの無関係では無いかもしれないんだ…。選挙区が「横須賀市」だからな…。まあ、親父(その先代のじいさん)の代からの話しだが…。