東芝がヘッジファンドになる日 「量子」で越境挑む 証券部 山下晃

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52473390S9A121C1I00000/

 ※『東芝が超高速で売買を繰り返すヘッジファンドの登録を検討している。量子技術や独自のアルゴリズムを使って、外国為替の裁定取引で利益を狙う超高速マシンを開発した。新技術は金融機関に売り込むだけではない。自ら高速取引業者となり、自己資金で試験運用を始める計画だ。金融とテクノロジーの垣根が取り払われるなか、東芝の超高速マシンはどこまで通用するか。既存の金融機関も強い関心を寄せている。』
『メーカーが技術力をテコに金融分野に進出するのは今に始まった訳ではない。新日本製鉄(現日本製鉄)は、高炉の制御技術に使う高度なデリバティブ(金融派生商品)をもとにコンサルティング機能を強化。金融機関向けのリスク管理などに提供してきた。技術者そのものも金融業界に数多く流れた。米航空宇宙局(NASA)の「ロケットサイエンティスト」が米ソ冷戦の終結と共にウォール街に移り、デリバティブなどの商品開発をけん引したのはよく知られている。』そーなのか…。知らんかった…。