シリア政権軍、トルコ国境へ クルド人勢力と協力

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50966800U9A011C1I00000/

 ※ 『ロイター通信によると、クルド人主体の武装勢力「シリア民主軍(SDF)」とアサド政権軍の協議はシリア北西部ラタキアのロシア軍基地で行われた。ロシアはアサド政権の後ろ盾で、トルコ、SDF、政権側3者の仲介役を買って出る可能性がある。』 とのことだ…。
 これによると、ロシアが仲介した話しのようだが、ロシア軍は、本格的にはトルコ軍と事を構えるつもりは、無いはずと見ているのだが…。ミサイル防衛システムの商談が、まとまったばかりだろう…。オレは、米軍とも談合済みなんじゃないか、と思っているのだが…。最終的には、トルコが目論んでいるセーフティ・ゾーンの形成を、クルドは邪魔しないかわりに、戦闘地域からは安全に脱出させる… 、セーフティ・ゾーンの近くに拠点を構えることを許可される、セーフティ・ゾーンの運営は、クルドを圧迫しないと約束する… 、という辺りで、手が打たれるんじゃないか…。ただ、エルドアン政権が、「この機会を機に、一気にYPG(クルドの反トルコ勢力)を叩く!」とか張り切ると、水の泡だが…。

トルコ軍がシリア北東部クルド人支配地域に侵攻 6つの問い
 ※ シリア国内のクルド人勢力をも、分析しており、その点は、参考になる…。
https://news.yahoo.co.jp/byline/itomegumi/20191012-00146524/