韓国、ホワイト外しの背景を考える(その2)

※ こういう中国の動きを見て、面白くない(危機感を抱く)のは、どこの国だ? 当然、あの国だよな? 特に、半導体の製造問題は、次の「AI」や、「5G」における覇権に直結する…。こういう動き・流れを阻止若しくは、牽制・計画を遅らせるためには、どうすればよいのか、どういう手を打てば良いのか、考えるはずだよな?

※ 「半導体製造」に必要なものは、ヒト・モノ・カネだが、もう一つ「技術」と言うもの、「原材料」と言うものもある…。

※ 上記は、「半導体製造装置」の各要素技術毎の「製造装置」の世界シェアを示したものだ。米系(緑)と日系(青)はコントロール可能だ。欧州系(黄)は、NATOの分担金やイラン合意の取り扱い、シリア対応なんかを巡って、必ずしも一枚岩とも言えないが、まあ、折り合いはつくだろう…。韓国(桃)は、どうだ? ジワジワ存在感を増して行っているが、コントロール可能と考えられるのか? 何らかの警告が、必要なのではないのか?

※ こっちは、地域別の製造装置市場の規模を示したものだ。中国と韓国が、ドンドン製造装置を輸入して、ドンドン製造して行く…。その二国は、コントロール可能と考えられるのか…。逆に、コントロールできない範囲が、拡大して行っているのではないのか…。

※ こういう動きを、黙って見ていると、次の投資額に影響する…。現在取っているシェアで上げた利益を、次の「製造装置」「製造工場」に投資するからだ。どちらも、巨額の投資額になるので、なおさらだ…。

※ 王者インテルが20%以上の伸びを示しているのは、さすがとして、韓国二強も10~16%の高い伸びを示している。米系、日系、台湾系の劣勢は明らかだ…。