半導体製造装置の話し

※ そういうことなんだが、もう一度ざっと復習しておこう…。今度は、イラストだ…。

※ 上記の各工程に、それぞれ役割分担した「半導体製造装置」が必要になるわけだ…。「半導体製造装置」と言うと、何か材料を外部から投入すると、自動的に「半導体」を量産してくれる装置があるように聞こえるが、そういう便利なものは、無い…。各工程1個毎に、それに対応する「製造装置」がある…、という関係になっている。そういう製造装置「群」を、まとめて「半導体製造装置」と呼んでいるわけだ…。

※ こんなものや…、

※ こんなものとか…

※ こんなものとか…

※ こんなものとかだ…。

※ 各工程の流れと、必要になる製造装置を説明した、イラストだ…。

※ そういう半導体製造装置メーカーの売上高ランキングが、上記の表だ。2列目が本社のある国名を示していて、NAが北米(North America)、EUはいいだろう、JAがJapan、CHがChinaを、KSがKorea Southを示しているんだろう…。

※ こっちは、各メーカの売上高の推移だ…。

※ あれだけDRAM市場を寡占している韓国の2強だが、「製造装置」では15位中、1社しかランキング入りしていない…。

※ それが、「SEMES」だ…。

https://news.mynavi.jp/article/20170307-semes/2

※ 調べてみると、『韓国最大の半導体・FPD製造装置メーカーであるSEMESは、1993年に京都を本拠とする大日本スクリーン製造(DNS。現SCREENホールディングス)とSamsung Electronicsの合弁企業として、DNS Korea(通称:K-DNS)の社名で誕生した。「1993年当時、韓国には半導体製造装置メーカーはほとんど存在していなかったので、装置メーカーの草分け的存在となった」とSEMESの現CEOであるKim Yong Shik氏は、同社Webサイト上の会社案内にあるCEOメッセージにて述べている。
当時は、DNSから多数の日本人エンジニアが出向し技術移転を行うとともに韓国人社員のDNS野洲工場を中心とした技術研修などにより、半導体表面洗浄機やコータ・デベロッパの製造を開始。現地生産された洗浄装置の1号機は、設立翌年の1994年にSamsung器興工場に納入された。
005年1月に社名を「SEMES」に変更し、2010年には、Samsungの強い意向でDNSとの資本契約を解消しSamsaungの子会社となった。このため、DNSは経営権を失っただけではなく、以降、SamsungはSEMES製の洗浄装置を優先的に使用しているため、SCREENはSamsungからの売り上げがほとんどなくなってしまう状況となっている。』 と言うような話しだ…。

※ まあ、よく聞く、いつもの話しだな…。