『超小型衛星で尖閣監視 政府が検討 中国船の追跡可能に』

 http://www.sankei.com/life/news/180815/lif1808150002-n1.html
 (※ 画像元のサイトです)
 
 前にも言ったと思うが、尖閣は中国が台湾侵攻に出る時の、「要石」だ。
 明らかに、アメ(のトランプ政権)と示し合わせてのことだと思うぞ。
 
 最近は、ウイグル人の人権侵害も言い立てているしな。
 「人権」を持ち出されると、中国は対応のしようが無いんだよ。
 だから、「人権」を言ってる限り、「お前とは、妥協する余地は、無い。」と言うメッセージになるんだよ。
 つまり、アメとしては、「妥協する余地の有る、経済の問題で、大幅に譲歩しろ!」という意味になる。
 
 しかし、どうも最近の流れを見てると、米中は「技術冷戦(技術分野における、中国封じ込め)」に突入したようにも、思われる。
 前に、イージス艦の民間船との衝突の時に、「ハッキングされた説」を紹介したが、その後の調査で、中国製の電子部品が原因だった…とでも判明したのかなあ…。
 そういうあたりは、軍事機密だろうから、情報は、一切出てきてはいないがな…(オレの収集能力ではな…)。
 あと、この小型衛星は、北朝鮮の「瀬取り」対策にも使うつもりなんだろう。
中露は、制裁を緩和する方向で動いているようだから、動かぬ証拠を突きつけようと言うんだろう(衛星画像は、軍事機密になるんで、提供できないだろうが、連絡して艦船が接近して、写真でも撮ろうと言うんだろう)。
『政府は7月24~26日、大量破壊兵器の拡散阻止を目的とした多国間訓練を千葉県房総半島沖などで実施した。目玉となったのは、大量破壊兵器の関連物資を積んだ疑いがある船舶に海上自衛隊員らが乗り込み、立ち入り検査を実施した実動訓練だった。特定の国を想定した訓練ではなかったが、北朝鮮による洋上での違法な物資の移し替え「瀬取り」を抑止するための次なる一手を示唆する意味もあった。
 一連の訓練は、2003年に米国のブッシュ政権が提唱した「拡散に対する安全保障構想(PSI)」に基づいて行われた。現在は日本、米国、韓国、豪州、ニュージーランド、シンガポールの6カ国が1年ごとに持ち回りで開催しており、日本が主催するのは4回目。日本を含め計26カ国が参加した。
 実動訓練では、日米豪の哨戒機が大量破壊兵器の関連物質を積んだ疑いがある国籍不明船を伊豆半島沖で捜索・追跡。空の動きと連動して、海自と米韓の沿岸警備隊が房総半島沖で容疑船舶に乗り込み、立ち入り検査を行うまでの手順を確認した。』なんてなことも、やってるしな。
( http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180814/plt18081412040007-n1.html